クンニしなくても大洪水のマ○コ

俺とその人妻(Tとする)が出会ったのはとある有名な出会い系だった。
俺としては頑張ったほうでリアルで会うまで4日とかからなかった。
最初は他愛もない相手の家庭の話とか聞いてて聞いてもないのに向こうかしゃべってくるから個人的にはラクだった。
まだ俺が20代で性欲を持て余してたのもあってとにかく顔写メまでもってくのに必死だった。
その一連の話のなかで相手の家庭がうまくいってないこと、専業主婦なので毎日変わり映えしないことそして何より時間を持て余してることを探り当てた。

相手が時間あるってことがわかると会うのに必要なのは俺のほうの都合だった。
俺は普通の仕事っつーかカレンダー通りの仕事で休むのに苦労するかと思ったんだが運良く代休があった。
ここまで3日くらいでこぎ着けたわけであるが、問題は向こうの顔だった。
まだ俺は顔がよくないとたたねえヘタレだからそこが重要だった。
そしてこっちの都合がよくなったことを伝え、会うことが決まった。
ワクワクメールで顔写メを交換したわけであるがちょっと残念だった。
歳は33だと言っていたがさすがに40手前に見えた。
俺の顔は気に入ったらしく楽しみにしてるヤツとは裏腹に俺はドタキャンしてやろうかと画策していた。
でもせっかく休みもとったんだしと俺は相手の最寄り駅まで向かった。
俺を止めるものは何もなかったんだ。
出会った人妻は写メの100倍増し美魔女

そして駅に着き、探したTは柱に寄りかかっていたそこでびっくりしたんだがTは俺が好みだと言っていた服装で来やがった。
なんだよこのやろーそうゆうのに弱いんだよ俺は…。
顔も写メよりかわいかったまずは挨拶、そしてぶらぶらと歩くことにした幸い、午前中に会ったため時間が十分にあった。
話しながら歩いていたため、お茶でもしようかということになりオサレなカフェへ。
ここでスマートに会計を済ませる俺。10歳も違うんだがな。
カフェで1時間ほど話し、途中でネイルが趣味だと言っていたのでさりげなく手を握った20代の手の綺麗さだった。
そこで何気なくそばに寄ったため、相手の胸元が見えたおっぱいは正義だと思ったわ。
ムスコがジーンズのなかで雄叫びをあげていた。
こうなると俺はヤルことしか考えられなくなった。
鎮まれ俺のリヴァイアサンなんて発想もなくとりあえずそれとなく2人きりになりたいことを伝えたここでTは快諾したため、近くのホテルに向かおうと俺は前かがみになりつつ立ち上がった。
そしてホテルへといざなったんだ。
性欲の塊・人妻恐るべし

まずはキスから始めたんだが舌の感触が半端なかった。
なんてゆーかマシュマロ?みたいな俺は夢中になってむさぼった。
そして目当ての大正義の胸へ…と行く寸前でシャワー浴びるとか言い出した。
こいつ…焦らしか…しかし上がってきた瞬間、Tとは攻守交代してしまった俺もシャワー浴びようかと思ってたのにあがって早々押し倒された。
息子をいじられながらマシュマロが向かってきたため俺の息子はなす術なく反り立つ斜塔と化した。
元気だねーとかそんなことを言われていたと思う。
この時自然と胸を揉んでいたがでかかった。
メロンだった。マシュマロメロンを堪能しつつ、息子を焦らしテクでいじられた俺は理性を失いかけていた。
俺はそのメロンをなめたかったんだが先に息子をくわえられたその口の中たるや表現しがたいほどの楽園だった。
人妻ってみんなこんなテクもってやがるのか?気づけば俺は果てていたその快感の静けさにむしろ驚いたわ。
次は俺の番かと思ったがTはクンニさせてくれないしかし触るとあそこは大洪水だった。
再び楽園へといざなわれ、俺の斜塔が完成するとTは自然と生で入れやがった。
こっちは相手のナニを何もしてないのにぬるっと入るとかなんだよこいつ…俺の理性はもう保たれていなかった。
下から突き上げメロンを味わう。これ以上の至福とはあるのだろうか?…いやない。
正直に言うとここから記憶がない。
あまりに快楽すぎて覚えていないんだ…でも3回は出した筈。